いよいよ引越業者を選びましょう。引越し業者には大手の業者から中堅の業者と、さまざまな種類があります。どんな業者を選べばよいのでしょうか。
まずは荷物の搬出です。作業員と協力しテキパキとこなしましょう。割れ物や、重い本などを分けておくと作業員も作業がしやすいでしょう。そして搬入ですが、搬出の時と違って、今度は荷物の置き場所が重要になってきますから、テキパキと指示を出すようにしましょう。よくある失敗が、とりあえずダンボールをどこでもいいから入れてもらって、後で自分たちでしようと考えることです。これは意外と大変な作業になりますので、あらかじめ荷物の置き場は決めておきましょう。
搬出時に、大きな家具類などが運び出されたら、どんどんそのあとを掃除していきましょう。また、全部搬出が終わったら、忘れ物の最終確認もしましょう。玄関の外に出してある自転車、郵便ポスト、傘、空気入れ、表札なども忘れずに片付けましょう。壁や柱などに刺さっている釘な画鋲なども忘れずにはずしましょう。掃除に必要な道具を分けておくのがポイントです。少しでもきれいにしておいた方が、気持ちよく引っ越しができるでしょう。
荷物をすべて新居に搬入しおわったら、最後に引越し料金の精算です。ほとんどの場合、その場での現金支払いになります。業者によっては、後日振込など利用出来る場合もあります。料金は、見積もりの時点で分かっているはずですので、きちんと当日に支払ができるように準備しておきましょう。また、出来れば搬入した荷物はなるべく早く開けてみることをおすすめします。万が一破損などがあった場合には作業員さんがいるうちに指摘するとよいでしょう。