引越しのための基礎知識

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引越しには何かと面倒な手続きがたくさんあります。ここでは、転出届、転入届、印鑑登録について解説します。

引越しが終わったら、運転免許証の住所変更を行います。新住所の運転免許試験センターか警察署に本人が行かなければいけません。必要な書類は、運転免許証、住民票、印鑑、他の都道府県に引っ越したときは写真が1枚必要です。もし運転免許証が更新期間に入っているときには、更新手続きでいっしょに処理してしまいましょう。また、車検書の住所も新しい住所にする変更登録を行わないといけません。運輸支局の管轄が変わる場合はナンバープレートの変更、封印がある車を持ち込む必要があります。

公共料金、つまり電気、ガス、水道の手続きも必要です。まず、電気会社、ガス会社、水道局にそれぞれ引っ越す旨を伝えます。ガスの閉栓は、当日、ガス会社の担当者が来て閉栓します。閉栓日の予約をする必要があります。清算はその場で行う場合と口座引落の場合があります。開栓の際にも、ガスのみ担当者が来ての開栓となります。ガスコンロなど、何か一つはガス器具を用意しておきましょう。電気、水道については、引越し当日に自分でブレーカーをあげ、栓を開けることになります。そして、新居に置いてある入居連絡用のハガキを投函します。

現在私たちの生活に欠かせなくなったクレジットカードですが、引越し時には住所変更の必要があります。しかも複数枚所有している人は、持っているすべてのカードのそれぞれのカード会社に連絡しなくてはなりません。銀行口座も住所変更します。郵便局に関しては、口座の住所変更はもちろんですが、転送届けを出しておくとよいでしょう。旧住所に届いた郵便物や荷物をを1年間、無料で新住所に転送してくれます。近くの郵便局、インターネット、郵便ポストへの投函で手続きができます。

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